
おしゃれで口コミもいい。でも5万円近いし、新型も出たし…本当に買って平気?
カートにストッケのYOYO3 6+を入れたまま、手が止まっていませんか。
結論から言うと、下の3つに当てはまらないなら、後継のYOYO5が出て値下がりした今が型落ちのYOYO3の買いどき。
- 後悔するのは「抱っこしたまま毎日畳む」「カゴに買い物を積む」「生後6か月前から使う」人
- それ以外なら、YOYO5 B型より約2.3万円安い型落ち価格で買える
- 気になるリコールは2024年10月25日までの販売分。座面裏のラベルで見分けられる
改札は畳まずに抜けて、階段では畳んで肩へ。車がなくても身軽に出かけられる毎日を、YOYO3 6+なら型落ちの値段で始められます。



自分の毎日に合うか、下の表で照らしてみて。
| 項目 | YOYO3 6+の判定 |
|---|---|
| 結論 | 上の3つ以外なら買っていい |
| 向いている人 | 電車・バス・階段が多い/畳んで持ち歩きたい/6か月〜4歳を1台で |
| 開いた幅 | 44cm。私が通る改札59cmなら左右7.5cmずつ余る |
| 買う前の注意 | 足置きは別売 |
判定の材料は、ストッケの取扱説明書と公式の数字、楽天の口コミ334件、それに私がいつも通る改札の実測です。
\ 軽くて薄い方を、型落ちの値段で/
46,612円(2026年11月時点)・後継YOYO5 B型より23,348円安い
ゆい(2人の子の母)、ベビー用品メディア『ベビギアノート』運営。
上の子が3歳になるまで車がなく、移動はぜんぶベビーカーと抱っこ紐でした。改札で引っかかり、階段で抱え、雨の日はびしょ濡れ。その経験から、公式の数字を毎日の移動に置き換えて書いています。
当サイトの記事は、国土交通省:旅客施設バリアフリー整備ガイドライン、e-Gov法令検索:移動等円滑化基準、消費者庁:リコール情報サイト 等の公的情報と、メーカー公式の取扱説明書、運営者自身の実測に基づくものです。
YOYOベビーカーで後悔するのは3タイプだけ


YOYOの弱点は、全員に同じ強さで効くわけじゃありません。後悔するかは次の3問で決まります。



高いのに口コミは★4以上ばかり。逆にどこで失敗するの?



星が高すぎると、逆に疑いたくなりますよね。分かれ目は星より、あなたの1日の動き方です。
- 子どもを抱っこしたまま、ほぼ毎日ひとりで畳む?
- スーパー帰りの買い物を、ベビーカーに積んで帰りたい?
- 生後6か月になる前から、この1台で出かけたい?
「はい」があれば、対応する答えだけ読めば足ります。全部「いいえ」なら、YOYO3 6+で後悔する理由はほぼ見当たりません。
抱っこしたまま毎日畳むなら、YOYO5にする
1問目が「はい」の人は、迷わず新型のYOYO5にしてください。新しくなったのが、まさにこの場面です。
赤ちゃんを抱っこしたままでも、片手かつワンアクションでスムーズに折りたためる新機構を搭載。
引用:株式会社ストッケ YOYO⁵発売のプレスリリース(2026年7月15日)
- 「折りたたみ時と開く時に少々コツが入りますが、なれてしまえば問題ありません。」(楽天・★4・2024/09/02)
YOYO3も片手で畳めますが、購入者の声は「コツがいる」でほぼ一致。ワンアクションになったのはYOYO5からです。
週に何回かなら慣れで十分ですが、毎朝の保育園送りで畳むなら約2.3万円の差はそのまま手間の差です。重さや厚みの差はYOYO3とYOYO5の違いで比べています。
カゴに買い物を積むなら、YOYOはやめておく
2問目が「はい」なら、正直YOYOはおすすめしません。B型なのでカゴが小さく、容量の表記も無いからです。



車がないと、スーパー帰りは牛乳やお米を「どこに載せるか」の勝負ですもんね。
重い買い物を毎回積むなら、カゴの大きい別の機種が向いています。リュックやネットスーパーに回せるなら、YOYOで大丈夫です。
容量25Lのカゴを持つB型と比べたい方は、こちらの記事で詳しく書いています。参考記事:ピジョンビングルで後悔する人の条件5つ|幌だけは直せない
生後6か月前から使うなら、0+かコヤにする
YOYO3 6+は、名前のとおり生後6か月からのシートです。説明書の警告も「6ヵ月以下のお子さまのご使用はお控えください。」とはっきりしています。
- 新生児用の0+をYOYO3のフレームに付ける
- 生後1か月から乗れるコヤを選ぶ



結局、どっちが安いのかが知りたい!
YOYO3+0+のほうが5,802〜8,442円高くつきます(2026年11月時点)。同じフレームを4歳まで使うなら0+、安さを取るならコヤです(比較表)。
3つとも違うなら、在庫があるうちに買っていい
3問とも「いいえ」なら、あとは在庫との勝負です。後継のYOYO5が出たことで、ストッケ公式もYOYO3を「在庫限りの特別価格」で売っています。
- 電車・バス・階段を使う日が多く、畳んで持ち歩くことが多い
- 子どもが生後6か月〜4歳で、この1台で通したい
- 買い物はリュックかネットスーパーで回せる
- 新型のワンアクションより、軽さと薄さを取りたい
3問を抜けたなら、YOYO3 6+を押さえておきましょう。
\ 3問とも「いいえ」なら、在庫があるうちに/
生後6か月〜4歳(22kgまで)・YOYO5 B型より約2.3万円安い(2026年11月時点)
YOYO3とYOYO5の違い|型落ちで2.3万円安い今が買い


2026年9月11日に、後継のYOYO5が全国で発売されました。型落ちで損をしないかは、変わった点と変わらない点を分ければすぐ分かります。
| 項目 | YOYO3 6+ | YOYO5 B型 |
|---|---|---|
| 重さ(本体+シート) | 6.59kg(公式表記は6.2kg) | 約7kg |
| 開いた幅 | 44cm | 45cm |
| 畳んだ厚み | 18cm | 22cm |
| 畳み方 | 片手(コツがいる) | 片手・ワンアクション |
| 価格 | 46,612円(楽天・2026年11月時点) | 69,960円(希望小売・2026年11月時点) |
表のとおり、大きな違いは重さ・厚み・畳み方。しかも重さと厚みはYOYO3の勝ちです。



新型が出たのに型落ちを買うのって、なんか損した気分にならない?



その気持ち、わかります。新型で増えた中身を見てから決めても遅くないですよ。
YOYO5で増えたのは片手ワンアクションとカゴの口
YOYO5の変更点のうち、6+から使う人に効くのは3つです。
- 片手かつワンアクションで畳める
- カゴの開口部を改良。前からも後ろからも出し入れしやすく
- 要望の多かった純正バンパーバーが新登場(別売6,600円・2026年11月時点)
逆に言えば、この3つにお金を払う気がないならYOYO5を選ぶ理由は薄め。ちなみにYOYO3のカゴも、前後どちらからも出し入れはできます。
軽さと薄さは、型落ちのYOYO3のほうが上
重さは、同じ「本体+シート」で比べると差は約0.4kgです。宣伝用の「6.2kg」で比べた「0.8kg軽い」は言いすぎ。
- 階段で肩に掛けて運ぶとき
- 電車やバスで畳んで足元に置くとき(厚み18cm対22cm)
- 玄関の隅や押し入れにしまうとき
「型落ちで妥協した」ではなく、軽くて薄い方を安く取ったと思っていい買い物です。
「カゴ5kg」「日よけが短い」はYOYO2の話
ネットで見かける「カゴは5kgまで」「日よけが短い」は、ひとつ前のYOYO2の弱点です。YOYO3の発表時に、この2つはまとめて改良されています。
- カゴの耐荷重:5kgから10kgへ
- 日よけ(キャノピー):紫外線から守るため拡張
「サンシェードも十分な長さがあり、子どもも眩しくありません。」という声もあります(楽天・2024/10/29)。古い記事の弱点を理由に、YOYO3を外す必要はありません。
YOYO3のリコールは座面裏で見分ける


「YOYO3 リコール」と出てきて、手が止まった人も多いですよね。中身と対象を押さえれば、確かめる場所は1か所だけです。



リコールって聞くと、それだけでちょっと怖い…



その「怖い」だけで候補から外すのは、もったいないです。見るのは座面の裏だけ。
対象は2024年10月25日までの販売分881台
不具合はブレーキです。対象と対応は次のとおり。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 不具合 | ブレーキをかけた状態で強く前後に動かすと解除される |
| 販売期間 | 2024年7月8日〜2024年10月25日 |
| 対象台数 | 881台 |
| 対象の番号 | 142AAで始まるシリアル番号 |
| 対応 | 部品交換(2024年10月25日から) |
| 事故 | 人的被害等の事故は発生していない(ストッケ発表) |
同じ内容は、経済産業省のリコール情報と消費者庁のリコール情報でも公開中。ストッケは「上記とは異なるシリアル番号のYOYO³ベビーカーはそのまま安全にお使いいただけます。」としています。
つまり対象は、初期に売れた881台だけ。YOYO3が届いた日に座面裏を1回のぞけば、自分で確かめられます。
シリアルラベルに緑の丸があれば対策済み
見る場所は、座面の裏に貼ってあるシリアル番号のラベルです。
- ベビーカーを開いて、座面の裏のラベルを探す
- シリアル番号が142AAで始まるかを読む
- 142AAなら、緑の丸シールがあるかをチェック
対策後の対象商品には丸形の緑のステッカーが貼られております。
緑の丸があれば、ストッケの案内でも「安全確認済」で返送は要りません。142AAで始まるのに緑の丸が無いときは、使うのをやめて下の窓口に連絡してください(ストッケの案内)。
中古で買うなら、シリアルを見てから払う
フリマや中古で探す人は、払う前にラベルの写真をもらってください。
- ラベルの写真で142AAと緑の丸を確かめる
- ラベルそのものがあるか(無いと対象かどうか確かめようがない)
- 譲り受けた製品はメーカー保証の対象外(説明書)
- 株式会社ストッケ カスタマーサービス:03-4563-3388
- 受付:10:00〜17:00(土・日・祝・年末年始を除く)
- シリアル番号の場所の写真:ストッケ公式のリコール案内
中古との差額が小さいなら、保証の付く新品のYOYO3 6+を選んだほうが気持ちもラクです。
YOYOベビーカーの口コミ|後悔の半分は組み立て


楽天の口コミは334件で、平均★4.65(2026年11月時点)。高評価ですが、この数字をそのまま信じるのはちょっと待ってください。



★4.65なら安心じゃないの?



そう思いますよね。でも実はその8割が、YOYO3より前の世代の声なんです。
★4.65は旧型込み。YOYO3の54件で判断する
楽天のYOYO3のページには、前の世代の口コミも積み上がっています。リコール対象の販売が始まった2024年7月8日で区切ると、中身はこうです。
| 期間 | 件数 | 平均 | 中身 |
|---|---|---|---|
| 全期間 | 334件 | ★4.65 | ★5 234・★4 88・★3 9・★2 1・★1 2 |
| 2024年7月7日まで | 280件(83.8%) | ★4.69 | YOYO2など前の世代の声 |
| 2024年7月8日以降 | 54件 | ★4.44 | ★5 29・★4 20・★3 5 |
YOYO3の時期に絞ると、★1と★2は0件。代わりに目立つのが組み立ての話です。
54件中30件、56%が組み立て・説明書の話で、中身はほぼキャノピーの固さと絵だけの説明書。そこさえ越えれば、YOYO3の不満はぐっと減ります。
キャノピーが固いのは不良じゃない。差して回す
いちばん多いのが、キャノピー(日よけ)の骨が固くて回らないという声。問い合わせた人は、回すうちに馴染むと教わっています(楽天・★4・2024/08/30)。
「長い骨組みを先に差し込んでみると回ったので一安心。」という声があります(★4・2024/09/01)。
問い合わせた人が言われたのは「帆骨を差し込んで差しこんだところを持って思いっきり回してください」という方法です(★4・2024/08/30)。
「トンカチの要領で手で叩けば回ってくれました。」という人もいます(★4・2024/12/03)。
届いた夜にこの手順を開いたまま組めば、爪を痛めて「不良品かも」と焦らずに済みます。
説明書は絵だけ。組み立ては1時間みておく
YOYO3の説明書は、組み立て方のページが図と番号だけで文字がありません。
かかる時間は「1時間程度」「1時間近く苦戦しました」という声が目安(楽天・2024/10/29、2024/10/31)。平日の夜なら1時間はみておくと安心です。
- 子どもが寝たあと、1時間まとめて取れる日にやる
- 説明書の図は番号どおり、1枚ずつ進める
ちなみに公式サイトで6+セットを買うなら、組み立てサービス(3,300円・2026年11月時点)を選べることも。楽天のYOYO3 6+には付かないので、その分は1時間の手間と引き換え。
YOYOベビーカーのデメリット5つ|カゴは直せない


YOYOのデメリットは5つです。ただ、全部が同じ重さじゃありません。
| デメリット | 直せる? | どうする |
|---|---|---|
| カゴが狭い | 直せない | 赤ちゃんの荷物専用+純正YOYO bag |
| ハンドル高さ | 直せない | 家族の身長差を先に確かめる |
| 足置きなし | 足せる | 純正レッグレストを一緒に買う |
| リクライニング | かわせる | 水平にならない前提で使う |
| 立てると床につく | かわせる | 付属の収納バッグに入れる |
本当に直せないのはカゴとハンドルの2つだけ。残り3つは、買うときに1つ足すか、使い方で逃げられます。



自分の生活で困るのは、どれなんだろう…



全部を気にしなくて大丈夫。自分の毎日に関わる行だけ読んでくださいね。
カゴは狭い。容量の表記も無い
カゴの耐荷重は10kgまでですが、容量のリットル表記はありません。B型のコンパクトさと引き換えに、大きな買い物袋は入りにくい作りです。
- カゴはおむつ・着替え・おしりふきだけの定位置にする
- 荷物を増やしたいなら、ハンドルに付けられる純正のYOYO bag(公式15,400円・2026年11月時点)
「B型なので下のカゴは狭めですが、一緒のバッグがあるので助かります。」という★5が、まさにこの使い方(楽天・2025/01/16)。
赤ちゃんの荷物だけと割り切れば、YOYO3のカゴで毎日は回ります。
ハンドルの高さ調節は期待しない
ハンドルの高さを変える機能は、公式の特長にも仕様にも出てきません。口コミでは身長によって感じ方が分かれます。
- 「身長156cmですが、ハンドルの高さが高く感じました。」(楽天・★4・2024/06/12・YOYO3が出る前の投稿)
- 「ハンドルは高さがありますが、夫婦ともに背が高いため気になりません。」(楽天・★4・2024/10/10)
身長差の大きい夫婦で押すなら、取扱店で一度握ってから決めるのが確実です。
足置きは別売。純正バンパーバーはYOYO5用だけ
YOYO3 6+には、足を乗せるレッグレストが付いていません。楽天でも「フットレストは付いてませんので別売りのものをセットで買うことを強くお勧めします!」と念押しされています(2026/06/23)。
純正のYOYO 6+ レッグレストは、楽天で4,125円(2026年11月時点)。本体と一緒にカートに入れておけば、届いた日から足をぶらぶらさせずに済みます。
- 純正バンパーバーはYOYO5専用(YOYO3のフレームは対応外)
- 他社製の後付けも、説明書で純正品以外は使用NG
子どもがつかまれるバーが欲しいなら、ここはYOYO5の出番。バーにこだわらなければ、5点式のベルトで座るYOYO3で困る場面はほとんどありません。
リクライニングは寝かせきれない
6+のシートは、倒しても真っ平ら(180度)の手前で止まります。
水平にならないので、長いお昼寝には向きません。
- 6+はそもそも生後6か月からのシート
- お昼寝が長い日は、帰ってから布団で寝かせる前提にする
畳んで立てると座面の布が床につく
YOYOは畳んだまま自立します。ただ立てて置くと座面の布の一部が床に触れる、という声がYOYO2の頃からYOYO3の時期まで続いています。
- 付属の収納バッグに入れてから立てる
- 外で立てるときは、床がきれいな場所を選ぶ
電車・バスでYOYOベビーカーは困らない


上の子が3歳になるまで車がなかった私の目で見ても、YOYO3は車なしの毎日と相性がいい1台です。
国も2014年から、公共交通機関でベビーカーを使いやすくする取り組みを続けています。2025年11月のキャンペーンも、その延長です。



改札で引っかかったり、バスで畳んでと言われたりしない?



車なしだと、そこが一番の心配ですよね。幅と寸法で答えます。
幅44cmなら改札59cmは左右7.5cm余る
YOYO3の開いたときの幅は44cmです。私がいつも通る駅の一般改札は、測ると59cmでした。
| 改札 | 通路の幅 | 幅44cmの余り |
|---|---|---|
| 私が通る改札 | 59cm(実測) | 左右7.5cmずつ |
| 阪神の標準 | 59cm | 左右7.5cmずつ |
| 阪急の標準 | 55cm | 左右5.5cmずつ |
| 幅の広い改札 | 90cm | 左右23cmずつ |
阪神は公式FAQで標準590mm、阪急は公式FAQで550mmとしています。まっすぐ通せば、どちらも止まらずに抜けられる幅です。
ちなみにYOYO5(幅45cm)でも左右7cmずつ余るので、ここで差はつきません。
バスは畳まずに乗れる。畳んでも厚み18cm
バスは、基本的に畳まずに乗ってOKです。国土交通省の協議会が、次のように取りまとめています。
公共交通機関においてベビーカーを折りたたまずに使用できるよう取り扱うことを基本とした。
取りまとめでも、持ち込めない大きさや走行環境が厳しい区間のバスは例外です。さらに混雑時は、バス会社の判断で畳むよう頼まれることがあります(横浜市営バスの例)。
- 車内が混雑している → 厚み18cmに畳んで足元へ
- シートベルトがない → YOYO3は5点式ベルト付きで当たらない
- タイヤロックがかからない → フットブレーキ付きで当たらない
YOYO2の頃にも「バス乗車の際も三つ折りにすれば足元に置いておけてかなり便利でした。」とありました(楽天・2021/11/30)。畳んだ寸法はYOYO3も同じ52×44×18cmなので、この身軽さはそのまま。
階段は子を降ろして畳む。重さ約6.6kgは肩へ
階段とエスカレーターでは、子どもを降ろして畳むのが説明書のルール。国の協議会も、子どもは抱っこして畳んだベビーカーは同伴者などに持ってもらう形を求めています。
- 階段の手前で止まり、ブレーキをかけて子どもを抱っこ紐へ
- 本体を畳み、付属のショルダーストラップで肩へ(車輪が外側に開き、フードが体に密着する)
- 手すりを持てるように、片手を空けて上り下りする
肩に掛ける重さは、総重量の約6.6kgで見ておくと安心です。★5にも「階段上り下りも他のものに比べると楽にできます。」とありました(楽天・2024/10/20)。
車なしで階段の多い街なら、この肩掛けがYOYO3を選ぶいちばんの理由です。
電車とエレベーターのドアからは離して止める
説明書には、電車やリフトなど自動で閉まるドアから離すよう警告があります。
- 自動で閉まるドアから離れた場所に止める
- 止めたら必ずブレーキをかける
- 手を添えて、目を離さない
ブレーキと手を添えるのは、国の協議会が挙げるお願いでもあります。エレベーターや車両では、ベビーカーマークの付いたスペースが止めやすい目印。
雨の日の電車に備えるなら、YOYO専用レインカバーも一緒に見ておくと安心です。
YOYOベビーカーの良い口コミ|押しやすくて小さい


YOYO3の時期の54件で、褒め言葉として目立つのは押しやすさとコンパクトさです。



結局、毎日押して気持ちいいベビーカーなの?



口コミがいちばん揃って褒めているのが、まさにそこです。
押しやすさとコンパクトさは約20件ずつ褒められる
走行性やコンパクトさに触れた口コミは、それぞれ約20件。YOYO3では、サスペンションの衝撃吸収も改良されています。
- 「走行性が良く、切り返しがスムーズで操作しやすいです。」(楽天・★4・2024/10/29)
- 「正直小回りはサイベックス勝ちですが」(楽天・★5・2026/06/23)
小回りだけなら、他社を推す声もゼロではありません。それでも狭い店の通路や混んだ駅では、幅44cmのYOYO3の小ささが毎日のように効きます。
たたみ方に慣れれば、肩掛けで階段も旅行も楽
重さへの不満は、肩掛けが帳消しにしています。「重量はそれなりにありますが、肩がけできるので重さは重量ほど感じず持ち運びが楽です。」(楽天・★5・2025/01/08)
畳めば、帰省や旅行でも電車の足元やロッカーに収まる大きさです。たたみ方の要点は次の4つ。
- 片手で畳める。慣れるまではコツがいる
- 3つ折りで、畳むと52×44×18cm
- 畳んだまま自立する
- 付属のショルダーストラップで肩に掛けて運べる
色がかぶらないから、見た目で選んでも後悔しない
見た目で選ぶのは、YOYOでは立派な理由になります。YOYO3の時期の口コミで、色や「人と被らない」に触れたものは約10件ありました。
シートの布は、別売りのカラーパック(公式のセール価格8,002円・2026年11月時点)で後から替えられます。上の子と下の子で色を変える、なんて楽しみ方ができるのもYOYOの強み。
\ 畳んで肩に掛けて、階段も旅行も身軽に/
3つ折りで自立・肩掛けストラップ付き
YOYOベビーカーとリベル・コヤを比較


ほかに迷われやすい機種と比べます。
| モデル | 強み | 弱いところ | 価格(2026年11月時点) |
|---|---|---|---|
| YOYO3 6+ | 幅44cm・4歳まで・畳んで肩掛け | 足置き別売・生後6か月から | 46,612円(楽天) |
| リベル | 足置き標準装備・畳むと小さい | 開いた幅52cm | 29,975円(公式) |
| コヤ | 生後1か月から・畳んだ寸法はYOYOと同じ | 本体価格が高め | 58,960円〜(公式・2026年11月時点) |
| マジカルエアー AI | 3.3kgと軽い | 3歳(15kg)まで | 21,450円(希望小売・2026年11月時点) |



他のB型のほうがよかった、ってならない?



見比べる軸は、幅と使える期間と価格の3つで足ります。
3万円以内ならリベル。ただ開いた幅は52cm
サイベックス リベルは公式価格29,975円(2026年11月時点)で、足を乗せるレッグレストが最初から付いています。YOYO3にレッグレストを足した50,737円と比べると、差は20,762円もあるんですよね。
気をつけたいのは、開いたときの幅が52cmあること。私の通る改札59cmだと、左右3.5cmずつです。
- 予算を3万円前後に収めたい → リベル
- 改札やお店の通路で幅の余裕が欲しい → YOYO3
リベルの弱点まで知ってから決めたい方は、こちらの記事で詳しく書いています。参考記事:サイベックスリベルで後悔する人の条件7つと、それでも買う理由
生後1か月から使うならコヤ。畳んだ寸法は同じ
サイベックス コヤは生後1か月から4歳頃まで使えて、畳んだ寸法はYOYO3と同じ3つの数字(18×44×52cm)です。
| 選び方 | 使える時期 | 費用(2026年11月時点) |
|---|---|---|
| YOYO3+0+ | 新生児から(9kgまで)、6+で4歳まで | 67,402円(本体+公式20,790円) |
| サイベックス コヤ | 生後1か月〜4歳頃 | 58,960〜61,600円(公式) |
YOYO3+0+のほうが5,802〜8,442円高くつきます(2026年11月時点)。それでも同じフレームを4歳まで使い続けたい人なら、0+の組み合わせは十分アリです。
- 使い始めが生後6か月より前 → コヤ
- 使い始めが生後6か月以降で、安く済ませたい → YOYO3 6+
選ぶ前に知っておきたい弱点は、こちらの記事にあります。参考記事:サイベックスコヤの後悔、ぶっちゃけ高いのは比べる相手が違う
軽さ最優先なら3kg台のB型。4歳までは乗れない
とにかく軽さなら、アップリカのマジカルエアー AIは3.3kgです。YOYO3より3kg近く軽く、階段の多い毎日ではこの差がはっきり効きます。
ただし使えるのは生後7か月から36か月(体重15kg以下)まで。4歳・22kgまで乗れるYOYO3より、1年早く卒業になります。



軽さを取るか、4歳まで1台で通すか。ここが分かれ目です。
3kg台のB型の弱点は、こちらの記事で詳しく書いています。参考記事:アップリカ マジカルエアー 後悔|説明書が認めた「後ろの弱さ」
生後1か月から使えるサイベックスの軽量モデルとも比べたい方は、こちらも参考にしてください。参考記事:サイベックス オルフェオのデメリット5つと「倒れる」の真相
- 幅44cmのまま4歳まで1台で通したい
- 畳んで肩に掛けて運びたい
- 決めたなら、YOYO3 6+を先に押さえる
YOYOベビーカーのよくある質問
買う前によく出る細かい疑問に答えます。



何キロまで?どこの国?細かいところも知りたい!
YOYOベビーカーは在庫があるうちに決めよう



結局、うちは買っていい側?
- 買っていい人:電車・バス・階段が多い/畳んで肩に掛けたい/生後6か月〜4歳を1台で
- やめた方がいい人:抱っこで毎日畳む(YOYO5へ)/カゴに買い物を積む/新生児から使う(0+かコヤへ)
- 買うときの注意:レッグレストは一緒に注文/届いたら座面裏のラベルを1回のぞく
改札はそのまま抜けて、駅の階段では子を抱っこ紐に、YOYOを肩に。混んだバスでも畳めば足元に収まります。
浮いた約2.3万円で足置きまで揃えて、車なしでも身軽な毎日を軽くて薄いYOYO3で始めてください。
\ 公式も在庫限りの今、軽くて薄い1台を/
ストッケ公式も25%OFFの在庫限り・楽天46,612円(2026年11月時点)
ほかのB型とも迷っている方は、こちらの記事もどうぞ。






























